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ふたりの門出に響いた、特別なメロディ

爽やかな風が吹き抜ける空の下、カラフルなバルーンがふたりの門出を祝福した一日。
セレモニーでは「サンドセレモニー」を取り入れ、
ふたりの手で色とりどりの砂をひとつの器に注ぎました。
一度混ざり合った砂は、もう元に戻すことができない
——それはまるで、これからの人生を共に歩んでいくという誓いそのもの。
重ねた色の数だけ、思い出が増えていくように。
ふたりだけの模様が、やさしく器に広がっていきました。

披露宴では、新郎とその妹さまから新婦へのサプライズ演奏も。

あたたかいピアノの音色と歌声で会場が包まれました。

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2025.06.17

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